
HARUです。
約2年前からAnkerのモバイルバッテリー(PowerCore Fusion 5000)を愛用しています。
今回はコチラのレビューしてみたいと思います。
持ち運びしやすい
手のひらサイズ

手のひらと同じくらいの大きさですね。このコンパクトさが良いです。
マンガ1冊分

マンガ1冊分くらいの重さです。長時間カバンの中に入れていても辛くない重さです。
充電のしやすさ

コンセントに挿すだけで充電できるのは非常に楽です。
前に使っていたモバイルバッテリーは、USB端子が無いと充電できないタイプで使いづらかったですよね。
スマホ1台フル充電
充電量が10%未満になってくるとけっこう不安になってきます。
「緊急の電話が入ったらどうしよう…」とか「何か連絡来てるんじゃないか…」とかですね。(完全にスマホ依存症です)
そんなときにフル充電できると安心します。
PowerCore Fusion 5000はスマホ1台分フル充電できる量を備えているので、素晴らしいですね。
PowerIQによる高速充電

PowerIQとは、接続された機器を自動で検知し、最大のスピードで高速充電してくれるAnker社の独自技術です。
実際に使っていると、ほんとすぐに充電してくれますね。
「あれ、もうこんなに充電できたの?」と思うくらいに。
モバイルバッテリーを充電しながらスマホも充電できる
スマホとモバイルバッテリーを繋いだままコンセントに挿すと同時充電できます。
どちらも充電したい時の便利です。
確認ボタンを押さないと充電が始まらない
充電量を確認できるボタンがあるんですが、スマホに充電する際に1回押さないと充電が始まりません。
「さっきスマホに繋げたのに充電されてない…」といった経験を何度かしていますので、スマホと接続した際は充電マークをしっかり確認した方がよいです。
カバンにいつも入れてます
僕はスマホの充電をけっこうな頻度で忘れてしまうので、このモバイルバッテリーには何回も助けてもらってます。
もしお持ちでなければ一つカバンに入れておくことをオススメします。